国際ビジネス・コンサルティング・海外代理権獲得・ナノアクティブ金属酸化物

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Marketing, Research & Technologies



ようこそMRTへ

森田茂幸です

 
 この度の能登半島地震で被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げます。一刻も早く被害の回復が進み、皆様が安心して過ごせる日常が帰ってくることをお祈りいたします。

 最近のChemKlenzに関する質問では、相変わらずHF(フッ化水素酸)やその廃液の中和に関するもの、あるいはカチオン、アニオン系物質をOdorKlenz での消臭などがあります。質問の量からすると産業界に多少の活気が戻りつつあるようです。

 当社のメインの化学事故対策製品では、2019年5月17日付けの朝日新聞朝刊の「テロ現場 消防・警察も解毒剤注射」の記事でもわかるように国は化学テロ対策に準備を進めてきています。今回のウクライナ危機でも、化学兵器などが使用される可能性があるので、アメリカより間接的にFAST-ACTやChemKlenz製品が既に提供されています。出番が無いことを願いしますが、万が一、生物化学兵器などが使用された場合は、大きな威力を発揮してくれると思います。同じテクノロジーが、半導体をはじめ、化学工業界における事故対策にまさに必要とされつつあります。

 先日も浜松市で濃硫酸の流出事故がありましたが、このような事故に対してもChemKlenz製品は絶大な威力を発揮します。もともろは、軍事における化学戦争を想定して開発された製品ですが、平和な現在(?)には化学テロなどに対する安全対策として民生仕様が認められた製品群です。

 アメリカのTimilon社の工場では、軍向けのケムクレンズや特殊マスクの生産が追いつかない状態のようです。その、現在、注目を浴びているケムクレンズ、FAST-ACT製品ですが、メインのシリンダータイプの加圧を日本で行うことにしました。どうしても避けられない運送途上での振動や刺激がシリンダーの気密性に与える影響を極力回避するための安全策です。また、500gシェーカーボトルや5Kgのペール缶タイプも非常に使いやすく人気があります。これによりますます製品の安全性と信頼性の向上がはかられます。
 
この度は,株式会社MRT のホームページをご訪問頂きありがとうございます。当社は海外の優良ハイテク・ベンチャー企業などと連携し,日本の会社や社会に向けて、特に対テロ、対化学事故、化学除染に関して新しい情報や製品を発信しています。また、海外の優良企業と特に日本のベンチャー企業との代理店交渉や技術移転などを得意分野としております。

現在期待されているのは、米国ティミロン社(Timilon Technology Acquisions)と軍、カンザス州立大学との協力によって開発された化学・バイオ・テロ対策製品ケムクレンズ・シリーズナノアクティブ(NanoActive)酸化金属テクノロジーや次世代消臭剤オドクレンズ・シリーズの日本における輸入総代理店としての今後のビジネス展開です。同社の天然ミネラルのナノアクティブ材料は、酸化金属のナノパーティクルで、2-10nm の微粒子を、2-10um に凝集させたもので、単なる消臭剤から、テロ対策、化学戦争、化学事故に対する安全対策としてなど様々な分野で使用されております。また、最近ではバイオやメディカル関連分野において非常に優れたナノパーティクルとして存在感を示しています。(ナノスケール社は2013年4月にティミロン・テクノロジー・アクィジションズに名称変更しました。Timilon = No limit)

オドクレンズ、ナノアクティブ製品、ケムクレンズのご購入は、こちらのネットショップ(http://mrt-sm.tf.shopserve.jp/)をご覧下さい。

 同時に最近、化学除染、いろいろな化学薬品・物質を日常的に使用する大学、研究所、研究室、工場などでそうした化学災害から人員・スタッフを危機から護るケムクレンズ・システムの導入も始めております。日常的に、そうした災害が起こる可能性のある施設・地域には災害安全プログラムを提案したいと思います。また、得体の知れない液体の流出事故、蒸気ガスの緊急対策には是非今後常備対策を奨めてゆきたいと思います。

当社は、そうした問題にも積極的に取り組んでゆき、ティミロン社の金属酸化物の持つ幅広いテクノロジーで、生活や企業における安全や安心・安寧に対する脅威に対して問題解決を提供してゆきたいと思っております。

代表取締役社長 森田茂幸



ティミロン社製品の日本と世界のエンドユーザー(軍、警察、病院、ホテルのメインユーザーを除き、また直接・間接販売も含む)

JAXA、赤坂消防署、家田化学薬品、池田理化、大井消防署、大阪市消防局、大阪消防庁、岡山市消防局、海上自衛隊、鎌倉市消防本部、川崎市消防局、京都市消防局、京都府立医科大学、警視庁警備課、警視庁公安部、皇宮警察、航空自衛隊、さいたま市消防局、櫻護謨、佐倉市消防局、札幌市消防局、志村消防署、城東消防署、福生消防署、千住消防署、ソニー、第九消防方面本部消防救助機動部隊、第三消防方面本部救助機動課、千葉市消防局、中部エコテック、東京消防庁、富田林消防署、長野市消防局、成田市消防局、日本医科大学大学院医学部、東村山消防署、本郷消防署、三鷹消防署、茂原市消防署、八重洲薬品、横須賀市消防局、横浜市消防局、横浜消防庁、陸上自衛隊、

アバディーン地上火災・救急サービス、アダムス防火会社(イギリス・スコットランド)、アルシップ消防署(米イリノイ州)、アンダーソン・アンド・アソシエイツ、アラムコ社(米ニュージャージー州)、アルゴンヌ国立研究所消防署(米イリノイ州)、アリゾナ州立大学、アンダーソンワーレン&アソシエイツ・エンジニアリング(米ユタ州)、アワード・バイオケミカル、ボール州立大学(米インディアナ州)、バートン記念病院(米カリフォルニア州)、バテル有害物質研究センター(米オハイオ州)、バイエルクロップサイエンス(ドイツ)、ベッドフォード公園消防署(米イリノイ州)、バイオメック社(米ワシントンDC)、バイオテクノロジーソリューションズ(米コロラド州)、バイオメトリカ・システム(アジア)、BJセシル(米アリゾナ州西洋最大の危険物質キャリアメーカー)、BNSF鉄道(米テキサス州)、ブランディ・スエール、アシュリー・ブルーワー、ケープコッド研究所(OCRI)(米マサチューセッツ州)、チャンドラー市消防局(米アリゾナ州)、チェネガ・テクノロジー・サービス(米バージニア州)、シカゴ環境省、シカゴ消防署(CFD)、CIA中央情報局(米バージニア州)、チャンドラー市(米アリゾナ州)、リノ市(米ネバダ州)、トレド市(米オレゴン州)、クラーク郡消防署(米ネバダ州)、キンバリー・クラーク社(米テキサス州)、クリーブランド州立大学、コロラド州立大学、コロンバスサプライ緊急用品(米オハイオ州)、ロスアラモス郡(米ニューメキシコ州)、防衛物流センター(米ペンシルベニア州)、国土安全保障省DHS(米ワシントンDC)、アイリーンモーガン財団(米バージニア州)、エルク地域保険システム(米ペンシルベニア)、ENPAC(米オハイオ州)、環境安全グループ、Enware Australia Pty Limited(オーストラリア)、フィッシャー・サイエンティフィック(イギリス)、Gemco、ジョージア工科大学、ジョージア州立大学、Grupo Meyer, SA DE CV.(メキシコ)、GTIガス処理研究グループ、HazTec トレーニング&コンサルティング(米フィラデルフィア州)、英国健康保険庁(HPA)、ヒルズペットニュートリション会社(米カンザス州)、イリノイ工科大学、JCNエンジニアリング&サービシーズ(シンガポール)、カイザー・パーマネンテ社(米カリフォルニア州)、カンザス州消防署、カンザス州立大学、カプラー社(米アラバマ州)、カンザス州立大学農業、カンザス州立大学緊急管理、カンザス州立大学環境研究、リンテック社(米テキサス州)、メイス・セキュリティ・インターナショナル(自己防衛製品)(米デラウェア州)、メイケル・エンジニアリング(米カリフォルニア州)、Mallory社、マンハッタン消防署、MAPAスポンテックス(米コロンビア州)、アメリカ海兵隊消防署、マーシー地域健康センター(米カンザス州)、メトロ・セーフティ(イギリス)、METSS社(米オハイオ州)、ミズーリ州立大学、MLアドバンスト・テクノロジー(米フロリダ州)、ナノ・テクノロジア(メキシコ)、ナショナル・アメリカン大学(米サウスダコタ州)、ニューヨーク市消防局(FDNY)、ニューハンプシャー消防署、ノースヒルズ・スペシャル・レスポンス・チーム(米オハイオ州)、ノースウェスタンが医学(米イリノイ州)、オーベルグ・インダストリーズ(米フィラデルフィア州)、オクラホマ州立大学、化学兵器禁止組織OPCW(オランダ)、ピナクル・インダストリーズ(米テキサス州)、ピッツバーグ州立大学(米カンザス州)、PPGインダストリーズ研究所(米フィラデルフィア州)、プレミア・セーフティ&サービス社(米フィラデルフィア州)、PREVOR(フランス)、リナウン・リージョナル・メディカルセンター(米ネバダ州)、ローズグループRhoads Group(米フロリダ州)、リッチモンド消防署(カリフォルニア州)、リオリコ消防署(米アリゾナ州)、ロミック環境テクノロジーズ(米カリフォルニア州)、ルート・ブラザーズ(米インディアナ州)、SCジョンソン社(米ウィスコンシン州)、SAIC/ECBC Decon(米軍エッジウッド化学生物学センター)、SLUCareミズーリ州セントルイス内科院、サン・ラモン消防署(米カリフォルニア州)、スコッツデール・ヘルスエアコン(米アリゾナ州)、サービスマスター・クリーン・メンフィス・ディストリビューション・センター(米テネシー州)、セントルイス大学、カンザス州政府、SUMCOサムコ(イギリス)、スウェーデン防衛研究所、テンプル・インランド社(米テキサス州)、テキサス州公共安全局、TNO防衛安全保障(オランダ)、トゥバク消防署(米アリゾナ州)、タイコ防火安全社(UAE)、米陸軍研究所(米メリーランド州)、Univar(米イリノイ州)、ミズーリ大学、米ダグウェイ証明地(米ユタ州)、米国陸軍研究開発エンジニアリング司令部、ウォーレン軍緊急管理局(米インディアナ州)、ワシントンDC消防署、ワシントンDC地下鉄交通機関(WMATA)、ワシエ・メディカルセンター(米ネバダ州)、ウォッシュトニー郡政府(米ミシガン州)、ウェイン郡緊急事態管理局(米フィラデルフィア州)、米国卸売業組合、イエロー・トランスポーテーション(米カリフォルニア州)


30年以上の経験・国際性・先端技術

当社は東証一部上場企業の経営者として海外ビジネスで30年以上の経験を有するメンバーによって設立されました。これから自社の

国際見本市

技術を積極的に海外に広めよう,海外からの先進技術をもっともっと取り入れて会社を発展させよう,だが英語が達者で海外ビジネスの経験がある人材がないという企業の皆様のサポートをすることが使命です。得意分野は技術系で,先端技術のハイテクからローテクまで幅広くご奉仕します。また,メールやレターの他に,実際に海外の会社との交渉など実務面でもしっかりとサポートします。海外の企業との製品開発,クレーム処理,代理店交渉など責任を持って行います。

ティミロン・テクノロジー・アクィジションズ (Timilon Technology Acquisions)社

また,当社は2010年1月より米国フロリダ州のネープルに本部を置くティミロン・テクノロジー・アクィジションズ社ナノテク技術を駆使した極小ナノサイズのナノアクティブ酸化金属製品や同テクノロジーを駆使した消臭・脱臭剤の輸入総代理店となりました。事業所は、カンザス州マンハッタンで、オドクレンズ(OdorKlenz) 製品は,ティミロン社独自の最新製造方法により天然ミネラルの有益な脱臭・消臭能力を,元々自然で安全な性質を残しながら,大幅に強化することに成功しました。産業界,実生活のさまざまなシーンで今後使われてゆくことになると思います。

酸化金属の技術が基本です

また、ティミロン社のナノテク技術の延長線上から生まれたいろいろな酸化金属・Metal Oxcidesの非常に効果的でユニークなその特性を生かしたさまざまな開発案件が進められています。その最大の特長とは、たった1gで700平方メートルの表面積を持っていることで、7gのナノアクティブ・マグネシウム・プラスでサッカー場の面積に匹敵します。その驚きを映像でお楽しみ下さい。ここをクリックして下さい
また、土壌汚染の浄化、地質改良もこの技術にとって極めて有望な開発案件です。
同社のケムクレンズ・シリーズも成功を極めた製品の一つで、大学、研究所などの学生、研究者、スタッフを化学災害、化学薬品・化学物質の蒸気ガス(Vapor Gas)、液体の漏洩・スピルのリスクから守る画期的な製品です。

現在問題になっている「フッ化水素酸」の液体を同僚女性の靴の中に塗布した殺人未遂事件の化学薬品事件・事故などにも極めて有効です。2011年2月アップロード:フッ化水素酸(HF)の漏洩・飛散に対する制御
また、事故やテロなどによる硫化水素の被害・予防に関しても十分ご検討下さい。

技術分野

ハイテク技術を含めたいろいろな’先端技術’に精通したスタッフがお客様のご要望に従って海外会社との英語メール・レターにてコミュニケーションをはかります。また同技術分野において相手側の海外企業との技術移転、契約締結、ビジネスなどの論理的な直接交渉,通訳をもいたします。
また必要な資料・文献の翻訳なども行います。

Please don't hesitate to contact us.お気軽にご相談下さい。お待ちしております。

海外の会社の日本市場参入

海外の会社が独自の技術を持って積極的に日本市場に参入するお手伝いもいたします。いろいろな意味でのマーケティングや日本語での技術資料の作成などをサポートします。今まで障壁の高いと思われていた日本国とのビジネス展開を希望する海外企業にとって強い見方になれることを自負いたします。

撮影:碇谷淳一氏

パッケージ契約でお得な年間契約

海外ビジネスの代理店交渉、技術移転、コンサルティングに関してお気軽にご相談下さい。通常の英文メールや英文レターの翻訳・代行作業は原稿ベースでもほとんどメールのやり取りで済んでしまいます。こうした英語・交渉のビジネス・アウトソーシングで効率的に海外とのやり取りを済ませ,お客様には営業・顧客開拓に集中していただくことが可能です。もちろん,事業方針の確定,方向性,進捗度の確認などに関してもきちんとサポートします。


お得な年間パッケージ契約プランがあります。

是非 ご活用下さい!!

困ったことは、サポートページをどうぞ!



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